宝くじを何も気にせず普通に買っていませんか?
本記事では琉球風水志シウマさんの「年末ジャンボ宝くじを開運術を使って買う方法」をご紹介します。
宝くじを少しでも楽しんで買いたいという方は是非参考にしてみてください。
第862回 全国年末ジャンボ宝くじについて
発売期間:2020年11月24日~12月25日
抽せん日:2020年12月31日
第862回の宝くじの数意学分析
8+6+2=16
16は「集合運」
これはチームや親分を中心に集まって活動するといい運気です。
この分析結果から今回の年末ジャンボ宝くじはチームで買うと大きく当たる可能性があるということになります。
開運術を使った買い方
買いに行く人
リーダー(肩書きのある人)が買いにいくと当たりやすいです。
具体的には会社で購入する場合は社長・部長・課長、家族で購入する場合は大黒柱、チームで購入する場合はリーダーやキャプテンなど肩書がある人です。
宝くじを買うと当たりやすい日
購入すると良い日は3種類あります
1.丑・巳・酉=金局三合(金運・蓄財運)
2.寅=何かを大きく変える運
3.スーパー大安(年に2回しかない)
11月 | 26日 | 金局三合(金運・蓄財運) |
---|---|---|
11月 | 30日 | 金局三合(金運・蓄財運) |
12月 | 1日 | 寅(何かを大きく変える運) |
12月 | 4日 | 金局三合(金運・蓄財運) |
12月 | 8日 | 金局三合(金運・蓄財運) |
12月 | 12日 | 金局三合(金運・蓄財運) |
12月 | 13日 | 寅(何かを大きく変える運) |
12月 | 15日 | 辰(スーパー大安) |
12月 | 16日 | 金局三合(金運・蓄財運) |
12月 | 20日 | 金局三合(金運・蓄財運) |
12月 | 24日 | 金局三合(金運・蓄財運) |
12月 | 25日 | 寅(何かを大きく変える運) |
宝くじを買いに行くといい時間
買う時間も影響あり、夕方16時以降が良く日の入りから金運が上がる時間とされています。
閉店間際が一番理想のようです。
宝くじを買いに行くべき場所
自分の住んでいる家からの方位を気にしたほうが良いですが、共通して運気が良い特徴は「人気店」または「今年話題になった街」で購入するということです。
「今年話題になった街」というのはニュースで良く取り上げられたり、住みたいまちランキングなどで紹介された街など思い浮かべると良いかと思います。
宝くじを買うときの当たりやすい金額
購入する金額は数意学で今回の宝くじの特徴である16を意識して購入します。
15,000円
1+5=6(1,5、6全て吉数で今回のポイントである協調性の6を含む)
16,000円
1+6=7(1、6、7全て吉数)
バラ、連番どちらを購入するかは購入する人の勘に委ねます。
宝くじを買った後の保管場所
まず黄色い袋、ゴールドの袋または黒い袋に入れます。
次に下記のいずれかの数字を書いた紙を入れます。
24 | 金運に強い |
---|---|
32 | クジ運に強い・良縁を呼ぶ |
31 | 金運に強い・チームワークが良くなる |
※チームで買う場合は31がおすすめ、家族や個人で買う場合は24・32がおすすめ
方位は家の中心から北西・西・北東側で引き出しなどの暗い所に置いておきます。
たくさん買っている場合はそれぞれの方位にばらけさせて置いてみるも良いでしょう。
干支のチームワークを活かした追加の開運ポイント
干支のチームワークを活かした購入ポイントをご紹介します。
1.丑・巳・酉年生まれの人とお金を両替して買う
2.丑・巳・酉年生まれの人とお金を両替して寅年の人に買ってもらう
3.丑・巳・酉年生まれの人とお金を両替して寅・午・戌年(相性が良く勝負に強い)の人達で買いに行く
最後に意識してもらいたいのは宝くじを購入すること自体をワクワクする気持ちで楽しむということです。
気分や意識がポジティブなほうが良いことが起こりやすくなります。